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2010年10月15日
白川郷・どぶろく祭り
2010年10月15日
どぶろくの由来
かつて白川郷は、平家の落人のかくれやと言われ、古くから外との交渉の少ない土地柄であったため、村人の心をいやすものは酒以外にはなく、粟・稗の雑穀類で地酒をつくっていました。年代は明らかではありませんが相当古くから「どぶろく」が祭礼に用いられていたと思われています。
明治元年、会計宮布達による濁酒免許(100石につき金20両の税金)。明治4年免許制度(許可料金5両)が施行されましたが、神社祭礼用については、慣習により無税で濁酒をつくっていたと記録されています。
昭和23年に酒税法が改正され、神社の「どぶろく」にも、酒税が課税されることになりました。税金はアルコール度数13度未満の物に対し1キロリットルあたり98,600円を基準にして、度数が1度増すごとに8,220円ずつ加算した額が課税されます。昭和37年より酒税法が一部改正され製造限度量が7キロリットル(38石8斗8升)になりました。
「どぶろくづくり」は、古くより受け継がれた独特の技法をもって、雪にうもれた一月下旬に、神社酒蔵で造りこまれます。どぶろくは祭礼用として独特に許可されたもので、境内からの持ち出しはできません。
どぶろく祭の日程 地 区 神 社 祭礼日 場所
荻町 白川八幡宮 10月14日~15日 荻町合掌造り集落南
鳩谷 鳩谷八幡神社 10月16日~17日 R156白山スーパー林道入口交差点
飯島 飯島八幡神社 10月18日~19日 道の駅白川郷正面
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鶏がらスープで、コトコト煮込んで、塩コショウで整えてトッピングはちょっと寂しいかなぁ~
飛騨ねぎと、しなちくとトッピング・・・
五種類のチーズにトッピングはブリッコリーに芽、トマト、舞茸、コーン、角切りベーコン、大葉、
丹波の黒豆ゆでたものがJAのあじかに物凄く大きくて、
甘い枝豆はオイシカッタニャー~(=^・・^)ノ>゜)##)彡・・・
(有)恵村
Posted by 秀らん
at 11:14
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